今は、
物が壊れたらすぐ買えるし、
寒ければ暖房、暑ければエアコンがある。
天気が悪くても洗濯はできるし、
布団は乾燥機でふかふかになる。
欲しいものは、お店やネットですぐ手に入る。
とても便利で、恵まれた時代だと思う。
でもその分、
「ありがたや〜」
「ありがたいね」
と、口にする機会は少なくなった気がする。
昔の人は、
物が少なかったからこそ、
一つひとつを大切にして、
「今あること」に感謝して生きていたのだと思う。
この絵本は、
昔の暮らしは大変だった、という話ではなくて、
今がどれだけ恵まれているかを
そっと思い出させてくれる一冊だと感じた。
子どもに
「感謝しなさい」と教えなくてもいい。
ただ、
「へー、昔はそうだったんだね」
「今って便利なんだね」
そんな気づきが、
心のどこかに残ってくれたら、それで十分。
当たり前だと思っていることが、
実は当たり前ではなかったこと。
この絵本が、
そんなことに少しずつ気づくきっかけになったらいいなと思う。
「ありがたや〜」「ありがたいね」
そんな言葉が自然に使われていた時代があったことを、
子どもと一緒に感じられる絵本です。
気になった方は、こちらから見てみてください。
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