『世界いちしあわせなどうぶつ クオッカ』|絵本から実物へ、実物からまた絵本へ

本の読み聞かせ おすすめの絵本

以前この絵本を読んでから、
上の子が「クオッカってどんな動物なんだろう?」と
強く興味を持つようになりました。

そこで、
日本で唯一クオッカに会える
埼玉県こども動物自然公園へ、家族で出かけることに。

絵本が「会いに行きたい」をつくってくれた

この絵本は、写真絵本。

クオッカの表情がとにかくかわいくて、
「世界いちしあわせなどうぶつ」と呼ばれる理由も
写真を見ているだけで伝わってきます。

イラストではなく写真だからこそ、
実際の姿を想像しやすい。

子どもにとっては、
「本の中の動物」ではなく
「どこかに本当にいる動物」になる感覚があったのだと思います。

実物のクオッカは、想像以上だった

実際に見たクオッカは、
絵本で見ていた印象とはまた少し違っていました。

かわいい。
でも、それ以上に——

すばしっこい。

のんびりした動物かと思っていたら、
意外と素早く動いてびっくり。

「生きてるんだなぁ」
「写真とは違うね」

そんな気づきが、自然と生まれました。

絵本 ⇄ 実物、どちらが先でもいい

今回感じたのは、
• 絵本から実物へ行くのもいい
• 実物を見てから、絵本に戻るのもいい

ということ。

どちらが先でも、
興味がぐっと深まるのは同じでした。

動物園で見たクオッカを思い出しながら、
もう一度絵本を開く。

すると、

「あ、この顔してた」
「この動き、見たね」

絵本が、
ただの本ではなく
体験とつながった一冊に変わります。

写真絵本だからこそ伝わる魅力

この絵本は、
写真だからこそ伝わるクオッカの魅力があります。

表情。
しぐさ。
毛の感じ。

実物を見る前でも、見たあとでも、
クオッカのイメージがはっきり残る。

動物に興味をもつ
最初のきっかけとしても、
体験を振り返る一冊としてもおすすめです。

絵本が、世界を少し広げてくれる

一冊の絵本がきっかけで、
家族で出かける場所が決まり、
新しい体験につながった。

絵本って、
読むだけじゃなくて、
世界を広げてくれるものなんだなと改めて思いました。

☆世界いちしあわせなどうぶつ、と呼ばれるクオッカ。
かわいい表情がたっぷり詰まった写真絵本で、実際の姿を想像しやすく、動物に興味をもつきっかけにぴったりの一冊です。
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本の読み聞かせ

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