私もまだ修行中です
口出ししないって、
本当にむずかしい。
「見守る」って、こんなに修行がいる
・まだやらないの?
・それで大丈夫?
・今やった方が楽なのに
頭の中では、
言いたいことが次から次へ浮かんでくる。
子どもはぼーっとしているように見えるし、
後回しにしているようにも見える。
でも、結局やる。
分かっているのに、
待つ自分のほうが耐えられない。
口出ししたくなるのは、心配だから
口出しって、
イライラだけが理由じゃない。
• 失敗してほしくない
(危ない、忘れ物しがち、失敗して困るのが大変)
→「ほら、言ったじゃん」と思うこともある。
• 効率よく進んでほしい
(くもんは集中して取り組んでほしい。
集中している時も、ちゃんとあるけれど)
• 小学校生活をスムーズに過ごしてほしい
(ひらがなはきれいに書けるようになってほしい。
字の印象って、やっぱり大切だと思う)
全部、心配から。
だから、
「何も言わない」は放置とは違う。
私がこれから意識しようとしている「口出ししないコツ」
できるかな、と思いながら。
①「今、口出ししているのは誰のため?」と考える
子どものため?
それとも、自分が安心したいだけ?
本人が困る体験も、
きっと大事。
そう思うと、
一歩、言葉を飲み込めることがある。
②「やる・やらない」ではなく「いつやる?」に変える
「早くやりなさい」ではなく、
「いつやる予定?」
「何時まで遊ぶ?」
決めるのは子ども。
守れなかったら責めるより、
「じゃあ次はどうする?」を一緒に考える。
③ ちゃんと「やった事実」を見る
雑でも、遅くても、
やったという事実は変わらない。
そこを無視して
「遅い」「雑」だけを見ると、
お互い苦しくなる。
④ 比べない(兄弟でも)
上の子は早くできる。
下の子はマイペース。
比べると、
下の子はいつも「できていない側」になる。
だから、
下の子のいいところを見る。
⑤ 今日は修行の日、と思う
うまくいかない日は、
「今日は私の修行の日だったな」
そう思うことにしている。
子どもを育てているつもりで、
実は親のほうが鍛えられている。
口出ししない=何も言わない、ではない
放っておくわけじゃない。
見捨てるわけでもない。
ちゃんと見ている。
ちゃんと信じている。
その上で、
言わない選択をする。
これ、本当に簡単じゃない。
今日もできなかった日がある
正直、今日も口出しした。
反省もした。
でも、
「次は一呼吸おこう」
そう思えたら、それで十分。
完璧な親じゃなくていい。
少しずつ修行中でいい。
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