学校が疲れると言う娘。理由はないけれど、それでいいと思った話

親子の時間は宝物のイメージ。 子育て・教育

最近、上の子が
「学校、なんだか疲れる」
と言うようになりました。

理由を聞いても、はっきりした答えはありません。
友達とトラブルがあったわけでもなく、勉強が嫌というわけでもない。
ただ、人と一緒に過ごす時間そのものに、少し疲れているようです。

人間関係は、楽しくても疲れる

大人でもそうですが、
誰かと一緒に過ごす時間は、楽しくてもエネルギーを使います。

子どもにとっての学校は、
・ずっと誰かがそばにいる
・自分のペースでは動けない
・気をつかう場面が多い

そんな場所でもあります。

「嫌なことがあるわけじゃないけど疲れる」
その感覚は、決して甘えではないと思いました。

音がつらい、という小さなサイン

娘は給食の時間に流れるオルゴールの音が
「大きくて苦手」と言います。

他の子たちには気にならない音でも、
娘にとっては不快に感じることもあるようです。

理由を無理に説明できなくても、
「そう感じている」という事実だけで十分なのだと思います。

家は、安心できる場所であってほしい

娘は「家が好き」と言います。
学校でたくさん気を使っている分、
家では何も頑張らなくていい場所であってほしい。

無理にポジティブにさせなくてもいい。
「疲れたね」と言える場所があるだけで、
また次の日を迎える力になる気がします。

うまく学校生活を送るために、我が家で大切にしていること

・理由を深掘りしすぎない
・「そう感じるんだね」と受け止める
・家では評価しない、比べない
・休みたい気持ちを否定しない

解決しなくてもいい。
寄り添うだけでいい日もあると思っています。

まとめ

学校が疲れると感じるのは、
一生懸命、その場所で過ごしている証拠。

元気いっぱいじゃなくてもいい。
毎日楽しそうじゃなくてもいい。

家に帰って「ほっとする」
それだけで、今日は十分だったと思えるようになりました。

追記

疲れた日は、
ぎゅーっと抱きしめてあげたり。

「クオッカみたいに、たまに口角あげてごらん」
なんて冗談を言ってみたり。

それだけで、少し気持ちがゆるむ日もある。

元気いっぱいじゃなくていい。
完璧に頑張らなくていい。

そうやって、今日もまた
元気に学校へ向かえたら、それで十分。

親子の時間は宝物のイメージ。

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