以前、「親が口出ししないためのコツ」を書いたけれど、
実際には、頭で分かっていても割り切れない日もある。
今回は、その「割り切れなさ」について書いてみました。
私が色々叱れば、
くもんが楽しくなくなるのは当然だと思う。
字が雑。
集中していない。
途中で遊ぶ。
気になるところはたくさんあるけれど、
何も言わなければ、結果ははっきりしている。
・進級しない
・上の子との差は広がる
それだけのこと。
劣等感は、悪いものなのか
いつか、
友達との勉強の差に気づいて
劣等感を感じるかもしれない。
そのとき初めて、
「ちょっと頑張ってみようかな」と思うかもしれない。
それは、
親に言われたからじゃなくて、
自分で必要だと感じたから。
親に言われてやる勉強は、続かない
父親に言われた言葉が、
ずっと引っかかっている。
「親に言われてやる勉強は、勉強嫌いになるだけだよ」
夫は、子どもの頃
「勉強しなさい」と一度も言われたことがなかったらしい。
それでも、
必要なときに、自分でやるようになった。
……確かに、と思った。
分かっているけど、難しい
頭では分かっている。
・言わない方がいい
・信じた方がいい
・本人のタイミングがある
でも、
見ていると口を出したくなる。
将来困らないかな。
このままで大丈夫かな。
匙加減が、本当に難しい。
だから今は、迷いながらでいい
正解はきっと、ひとつじゃない。
言いすぎた日もあるし、
何も言えた日は少ない。
でも、
「言わないほうがいいかもしれない」と
立ち止まって考えられるようになっただけでも、
少し前より前進している気がする。
今日も私は、
親として修行中です。
※「親が口出ししないためのコツ」記事も合わせてどうぞ



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